空室が増え収益も落ちるが経済的に困っていないため放置していたアパート

■エリア
大阪市東住吉区

■種別
中古アパート

■解決方法
電車・車ともに交通の便がよくて近隣にスーパーやドラッグストアがあるため
生活に便利なエリアにある単身者向けの1DKのお部屋でした。

・築年  1987年
・構造  木造
・総戸数 12戸
・入居状態 空室は12室/7室=(入居率58.3%)

新築の時から入居率は良く、既に新築工事のローンは完済
しかし築年が経過することで、空室が増えてきました。

家主様は新築のローンが完済してるので
経済的にも困っていないので入居の状態を安定したいと思っていませんでした。

ですが、空室の多い状況が気にならなかったわけではないそうです。

サブリース・リフォームをすることにより
空室を無くす事を提案いたしまた。

・外壁塗り替え
・キッチンを交換
・ユニットバス交換
・洗濯機置き場を設置
・TV付きモニタインターホン取付け
・ウォシュレット付のトイレ

リフォーム工事の完成時期は1月末まで
新社会人・転勤や引越しが多い時期までに完了させるように計画

無事にリフォーム工事が完了し入居者募集も開始することができました。

3月までには空室だった5室を埋める事ができました。

■お客様の声
築年数が古くなってくると空室があるのは当たり前だと思っていました。
新築の時のように空室が無い状況にしてくださってありがとうございます。